ソフト工作

C++Builderを使って楽しくプログラム作る

当ブログでは、開発環境にC++Builderを使った

簡単なWindowsアプリの作り方などを

解説していこうと思います。

 

 記事のアップは、不定期になると思いますが、

できるだけ多くアップして行く予定です。

 

プログラミング初心者の参考になれば、

うれしいです。

 

最近は、プログラマと言えば、

主に、ウェブ関係のプログラミングをする人の

ことを指すことが多くなってきていると感じて

います。

 

僕は、ソフト関係では、PCアプリの他に、

スマホアプリや、マイコンファームウェア

作ってきました。

また、ウェブ関係も得意としています。

 

ただ、ソフトウェアのうち、ゲームだけは

作ってこなかったですね。

そもそもゲームにはあまり興味がなかったという

のもありましたし、過去の仕事でも、

ゲームの案件はなかったですよ。

 

ところで、C++Builderが世に出る前は、

Borlandボーランド)という会社が、

Turbo Pascalという製品を出していて、

その頃からそういうのを使っていました。

 

僕の初期のPC環境は、8bit機を使っていたので、

OSはCP/Mでしたね。

で、前述の系統のコンパイラ製品をずっと

使い続けてきました。

 

被雇用者として会社で働いていた時代には、

Visual C++も使っていました。

 

でもやっぱりWindowsのネイティブアプリを

作るには、C++Builderがいいと思っています。

お手軽だというのが、一番いいところだと思います。

 

Visual C++を最初に使い始めた人は、Visual C++

一番いいと言うだろうと思いますね。

最初に使い始めたものの系統が一番いいと思っている人は

多いかもしれませんね。